まだ地域のつながりの深かった頃、町にはその地域の面倒を見る職人が必ず住んでいて、家の修理をしてくれていました。しかし、住宅の郊外化、社会的背景から今までのような町の良い環境は非常に少なくなりました。でも家には修繕がついてまわるもの。

修繕が必要な時になって、どこに頼めばいいのか、お困りになった方も多いのではないでしょうか。

腹立たしい現状

 

私たち職人は怒っています。それはリフォーム屋と名乗る「仲介会社」が高額な工事を契約し、それを下請けの私たち職人や、中小企業に少ない工事費用で回すことで必要以上の手数料を得ていることにです。実際、工事代金の半分以上は営業マンの報酬となっている場合もあります

厳しい予算と無責任な管理

 

さらに昨今のリフォーム屋の増加により価格競争の為ムリな受注をし、営業報酬が工事費用を圧迫しています。そのためしっかりとした工事ができなく、のちにクレームに発展する様は社会問題にまでなりました。これは「仲介屋」、そして我々を含め業界のずさんさが大きいのです。悪徳なリフォーム屋の存在もあり、不十分な工事費用と下請けに丸投げの品質管理で、そのしわ寄せが我々職人だけでなく、お客様にも及んでいるのが現状です。

仲介を介さない受注が職人の理想

 

したがって、職人とお客様が直接交渉、契約でき、お互いに納得できる仕事を請け負う事が私の願いであり、目指すべき理想なのです。

 私たち職人は現場仕事のプロではありますが、営業、交渉のプロではありません。実際あまり話すのは得意じゃない職人のほうが多いです。私も然りですが・・・

それでも仕事に関しては責任を持ち、自分自身の達成感のため、お客様の喜ぶ顔が見たいために熱心に作業をさせていただきます。ご理解を頂けたお客様はどうぞ何なりとご質問、ご相談くださいませ。