ショッピングセンター内の物品搬入室、塗り床塗装です。

消防法により非難通路は赤で色分けしての塗装となります。

コンクリート床面などの磨耗による粉塵の発生を抑え、人体・機械の故障を防ぐ目的があります。このような場合「防塵塗料」を使用します。

 サビがかなり進行しておりました。

グラインダーでサビを削りとって、補修塗りでサビ止めを塗っておきます。

 補修塗りが乾燥したら、全体に2液エポキシ系のサビ止め塗料を全体に添付します。

 サビ止め、中塗りが終了したら上塗りの塗装にはいります。今回はグラインダーの研磨もありましたが、中々大きなお宅だったので、雨樋・破風塗装含め6日間かかりました。 

 

 最後に屋根塗装をされてから、10年位ぶりの塗装だということで、雨樋の中も土と枯葉でいっぱいです。水の流れがせき止められて、雨樋の破損や冬場の凍害が懸念されます。

 雨樋の内側も高圧洗浄後に塗装します。雨樋は外側は塗っても、内側まで塗装してくれる業者さんは少ないです。これで排水もよくなり、雨樋の寿命も大幅アップです。

 あなたのお家にも付いていませんか、外壁の帯部の写真です。黒い帯の上と外壁の間に、コーキングの劣化からすき間が開いています。縦目地と違って水が溜まりやすく、気付いた時には、帯版が腐っていることが多いです。

 足場を組まなくては発見、補修ができない部分なので、外壁塗装の際には、しっかりシールをやり直しましょう。ただ壁面を塗ることなら誰でもできます、お客様から見えない所までしっかり補修するのがプロです。

 私立保育園の下駄箱塗装です。白い塗料で塗ってあるところが、はげておりました。一旦、弱くなっていた塗膜を剥離して、木部用の下塗り塗料を塗っているところです。

 左側が中塗りのオレンジ、右側が上塗りのクリームピンクです。園児たちは見知らぬ私に興味深々。綺麗にするから乾くまで触っちゃダメだよ。普段と違い、賑やかな環境に癒されました。

 築40数年になるというマンサードです。のどかな田んぼや畑の中に、特殊な形状のこの建物。岩手でも少しずつ、見かけなくなってきましたね。周囲に隣接した建物がないことや、形状が特殊で手間が掛かるという理由から、吹きつけ塗装されているのを見かけますが、今回は全工程で手塗り施工です。

 こちらも全面サビ止め塗装後、中・上塗りの3回塗り仕上げです。

色も茶から赤に変わり、雰囲気もだいぶ明るくなりました。

 

 和室の壁、塗装前です。今回は京壁といわれる壁面の塗り替えとなります。現状は老巧化と、湿気の吸湿の為、手で触るとポロポロと壁材が崩れてしまう部分もありました。経年変化のため、壁が黒ずみ、部屋全体が薄暗く見えてしまっていました。

 

 貧弱だった部分は剥離、補修後に浸透型カチオンシーラーで下地補強。中・上塗りは透湿性、低汚染性に優れた塗料で仕上げました。タバコやお線香の煙で再度、壁が黒ずんでしまうのを軽減できるかと思われます。

まるで違う明るい空間になり、日々の生活も気持ちよく過ごせそうですね。

 マンション屋上部の手すりです。塗装前はこのように、サビがかなり進行しておりました。サビ落としはグラインダーで行うわけですが、格子の1本1本に裏と表側から研磨する必要がある為、塗り替え自体より、研磨作業のほうが期間を要しました。

 研磨が済んだら下塗りとして、錆び止め塗料を塗り進めていきます。格子の1本1本、塗り残しが無いように、同じく表と裏側から・・・。大型マンション3棟分の手すり塗装でしたので、気を失ってしまいそうな長い旅路。まだまだ、中塗りと上塗りが残っている、途方に暮れている場合じゃございません。

 上塗り完了後です。山の木々も色付き、秋晴れが心地良いです。屋上部分に鉄製の構造物ということで、厳しい環境下に日々置かれているわけですが、可能なだけ長持ちするよう工事させて頂きました。

奥中山高原スキー場施設

元請施工業者:株式会社  バウハウス

 

 外壁の色分け部の補修、塗装工事の現場です。工事期間が冬季となってしまった為、天候と気温が適した日以外は作業が困難でしたが、無事に終了致しました。