岩手県久慈市|補修塗装工事

 今日は久慈市で内部の補修塗装工事となります。

壁全体を塗り替えるのでなく、部分的な補修塗装となるので簡単なのでは!?と思ってしまいがちですが、実は部分塗装のほうが難しいです (*´Д`)

 

 理由は補修しない部分とのパターン(模様)と色の合わせ方、それと時間との戦いがあるからです。

 それでは、本日の工事内容をご紹介します。

 

 ここは左図の中央部分が補修箇所でしたので、パテ埋めした後にさざ波模様を付け直しました。

 このままでは補修箇所が目立ってしまいますので、なるべく補修箇所が目立たないよう、色を合わせブロックで区切って塗装仕上げします。

 水性塗料は特に、乾くに従い色が濃くなっていきますので、それを見越した色作りが必要となります。もうちょい黒で明度を落とせば良さそうです。


 こちらも左図の中央付近をパテ埋めした後です。

ここのエリアは模様を付ける必要がありませんし、周囲がツヤ有り仕上げでしたので、補修塗装でもツヤ有り塗料で色合わせしていきます。

 白い壁に見えるかと思いますが、実際は黄緑系に調色しております。


 こちらはパテ処理後に、つや消し塗料で補修塗装しております。


 この他にも6カ所同様に補修塗装を行いましたが、建物が広いと移動時間が掛かる上、パテ、パターン付け、色合わせ、塗装、片付けと1日中せわしなく動き回らなければいけません。色々と道具を持ちながらです (*´Д`)


 体力的にも住宅の外壁塗り替えしてたほうが、私は楽です 笑

しかし、住宅塗り替え現場では調色する機会など少ないですし、シビアに時間に追われる事も無いので、貴重な経験が積める機会と考えております('◇')ゞ