サビが酷くなる前に塗膜で保護
鋼製欄干塗装修繕のご依頼を頂きました。
しばらく塗り替えを行っていない状態なので全体的にサビが出てしまっている状況です。
サビが深くなると塗装費用も掛かりますし、溶接など追加作業も必要になりますので腐食が進む前の修繕が実は経済的かと思います。
まずはサビの除去から
コケや藻などの表面汚れを高圧洗浄で落とした後にサビ部分をディスクグラインダー研磨を行いました。
可能な限りサビを削り落とす必要があります。
平面を研磨するのと違って立体構造物を研磨するのは手間と時間が掛かりますが、削り忘れが無いよう確認しながら作業を行っていきます。
雰囲気が良くなりました
下塗りとして2液型エポキシ樹脂錆止め塗装後にラジカル制御型のシリコン樹脂2回塗りで仕上げとさせて頂きました。
従来は淡い色合いだったのに対し今回は見栄えがする赤に塗り替えとなりました。
この色は発注者様にお選び頂きましたがセンスが良いご選択を頂きました。
塗装修繕完了
欄干部分だけの塗装でしたので計5日間で工事完了となりました。
施設へアプローチする際の玄関のような位置付けの橋ですが、雰囲気も明るくなりました。
この度は工事のご用命を頂きまして誠に有難うございました。
また、何かございましたらお声掛け頂ければと思います。